体操や歌をとり入れ、元気よく朝の挨拶をします。乳児は、ベビーマッサージをしたり、音楽に合わせて体を動かしたり、スキンシップでご挨拶。

一度にとれるエネルギー量が限られている子どもたち。お昼まで元気に過ごすため、ミルクや牛乳、お菓子、果物など、給食とのバランスを考えたおやつで栄養補給します。

園庭遊び、お絵かきなど、子どもの興味や関心、天候や健康状態にも配慮して活動。異年齢交流を通して、やさしさや思いやり、考える力、行動力も育みます。

元気に遊んだ子どもたちの待ちに待った給食の時間。旬の食材を使い、自園で調理する温かい料理を、みんなで楽しく食べましょう。栄養バランスのとれた献立が、成長や発達を支えます。

衛生面を考慮した、敷パッドを使用。しっかりと体を休ませ、午後の活動に備えます。お昼寝中、月齢に合わせた間隔で、呼吸の有無や様子を確認します。

健康に配慮した手作りのおやつが中心。食べ終わったら、午後の活動をスタート。保育室や園庭で元気に遊びます。

絵本を読んだり、歌を歌ったりした後に、帰りのご挨拶。お迎えが来るまで、みんなで遊んで過ごしましょう。